高級オープンカーもラインナップ！
90日ごとに車種を乗り換えることも可能なNOREL (ノレル) を紹介します。
色々な車種のオープンカーに乗りたい方や購入して長期的に所有するのはどうかと思われている方などは、以下の公式サイトで内容を確認してみてください！
公式サイト
選べるオープンカー
車両の入れ替えはありますが、現時点（※）で確認できたオープンカーは、以下の車種です。
- BMW Z4 デザインピュアバランスED（2012年式）
- BMW Z4 sDrive23i（2010年式）
- BMW Z4 sDrive20i ハイライン（2013年式）
- PEUGEOT RCZ （2012年式）
- MAZDA ロードスター S スペシャルパッケージ（2015年式）
- MAZDA ロードスター S レザーパッケージ（2015年式）
- MAZDA ロードスター S スペシャルパッケージ（2016年式）
- DAIHATSU コペン ULTIMATE EDII（2010年式）
※2018年4月。
二代目のBMW Z4と４代目のマツダ ロードスターの割合が高いです。
PEUGEOT RCZなんかも非常に気になる一台です！
最新のラインナップ
以下のページで確認してください。
利用料金
19,800円（税抜き）から！
車両の年式や走行距離などによって設定金額が変わるようです。
オープンカーだと主力は以下の金額設定が多いように思います。
「39,800円」「59,800円」「79,800円」
高級外車だと…
「99,800円」「200,000円」もありました。
その他、この利用料金には！
自動車を所有していると掛かる維持費も含まれています。
輸入車であれば、車検費用は高くなる傾向がありますが、車検費用は不要となっています。
自動車保険料も対人対物など基本的な補償の保険料も含まれています。
※車両保険代は必要に応じて別途負担。
自動車税の負担もなし！
走行距離制限
月間平均2,000kmです。
6か月利用した車両だと、12,000kmまでは追加料金の発生は無しです。
たいていの場合、この距離内で済むのではないかと思います。
少し見方を変えると、少ししか走らない方とギリギリまで使う方と比較した場合、走らないと損、走って得！
故障した場合
輸入車だと高額になるような修理でも、修理代はサービス提供者側の負担となっています。
例えば、対象自動車の経年劣化を原因として発生した故障の整備、修理および部品交換の費用です。
逆にユーザー（会員）側が負担すケースとしては、会員の責に帰すべき事由によって生じた摩耗、損壊または故障に対する整備および修理の費用となっています。
※詳細は、第40条（対象自動車に関する費用の負担）を確認！
消耗品の交換
この部分は、ユーザー（会員）が行うようです。
タイヤ、エンジンオイル、バッテリー、冷却水、ブレーキオイル、ウォッシャー液、電球、ブレーキパット、ワイパーゴム、その他消耗品の補充、交換はお客様のご負担となります。
契約形態
レンタカーではなくリース契約になります。
ですので、わナンバーではないので、周りの目も気にならないでしょう！
年会費
無料です。
サービスの利用にあたり会員登録が必要です。
契約期間
短期リース契約で、最低３ヶ月です。
ここが通常のリース契約と大きく違う点です！
通常のリース契約をしてしまうと、中途解約したくても解約金などの支払いが高額になってしまいます。
NORELの場合は、最大３か月分の支払いで済みます。
そしてオープンカーを短期リースしてくれるサービスは、他にないのでは？
しかもその車種は、高級車に位置付けされる輸入車のオープンカーです！
その他、サービス内容などは以下のページを参照してください。
※サービス内容が変更される可能性もあるので、必ず公式サイトで内容を再確認してください！
アメリカン・エキスプレス
国際的なクレジットカードのブランドであるAmerican Express！
※略称アメックス (Amex)
アメリカン・エキスプレスのカード会員様向けの割引サービスも始まったみたいです。
詳しくは、以下のページをみてください！